地域新ブランド誕生までを紹介
徳川12代将軍家慶の世、遠州・浜松城には出世街道を進む水野忠邦が城主として君臨していました。
忠邦には3人の美しい娘がおりました。 長女は心の優しいあやめ姫、次女は賢いさつき姫、そして3女は元気でお茶目なあおい姫です。 あおい姫は窮屈なお城での生活が嫌でした。いつも馬でかけめぐる途中で立ち寄っていた姫街道沿いにある追分の茶屋が大好きでした。あおい姫は忠邦に懇願して茶屋の娘として暮らすことになりました。
いつしかその美しく、愛くるしい笑顔で茶屋の看板娘となりました。そして隣村の酒屋の息子・佐吉と恋仲にもなり幸せな暮らしが続きました。そんななか忠邦の行動があおい姫の運命を変えたのでした。
天保15年、あおい姫、17歳の夏の終りのことです。忠邦は天保の改革に加担し、その行過ぎた行動に庶民が反発、ひとり責任を取らされ城主を解任、失脚することとなりました。そのときを最後にあおい姫は忽然と姿を隠し、二度と茶屋の店先に立つことはありませんでした。(あおい姫伝説から)
いまも姫街道には葵町から花川にかけて240本の赤松、黒松が生き続け浜松市指定文化財として保護されています。当時、茶屋で売られていたという手焼き煎餅の手法を再現、松の実もブレンドしてあおい姫と葵の紋の焼印を入れて発売いたしました。
予定小売価格 420円
新浜松市の中心部高台地区・葵東わくわく商店街の街はグルメ・飲食系のほか銀行・クルマ・美容院・メガネ・不動産・歯科医院・花・和菓子・金物店・書籍CD・酒・ジーンズなどがひしめく商業の街です!